
映画に学ぶリノベーションvol.4
〜洋菓子店コアンドル〜
恋人を追いかけて上京したケーキ屋の娘が、東京の一流洋菓子店で働くことになったのをきっかけに、本格パティシエを目指すようになる成長の物語。鹿児島から東京へ出てきたなつめ(蒼井優)は、恋人・海(尾上寛之)が残した手紙を手がかりに、彼が修業しているという洋菓子店コアンドルを訪れる。ところが、海はとっくにこの店を辞めたことをオーナーの依子(戸田恵子)から知らされる。海を探さずに帰るわけにいかず、かといって行く当てもないなつめは、依子に頼み込み、この店で働くことに。恋人を探しながらも、お菓子作りの面白さに目覚め、どんどんのめりこんでいくなつめ。度々店を訪れる伝説の天才パティシエと言われた十村(江口洋介)の存在が気になっていた。彼の過去を知ったなつめは、依子が大けがを負ってお店が危機に陥った時、十村の元を訪れる。
おとぎの国のような空間
洋菓子店コアンドルは、実際に飲食店として使われていた一軒家を舞台に撮影されました。以前この「リノ部屋」でもご紹介した岩城南海子さんが美術監督を務めたもの(その際の記事はこちら)。屋内はアンティーク風のシックな造りで、レトロなヨーロッパの雑貨店を彷彿とさせる女の子なら誰もが憧れる世界です。昼間はドアのステンドグラスから光が差し込み、日が暮れると店内のガラスのランプシェードが鮮やかに浮かび上がります。ガラスのショーケースには美しくデコレーションされたスイーツが並び、見ているだけで幸せな気持ちになります。厨房と客席の間仕切りとして置かれたマーブル型のガラス玉がたくさん付いたパーテションなど、甘い香りのするおとぎの国のような空間が演出されています。
発売・販売元:ポニーキャニオン2011年9月21日発売
¥4,935(税込)(C)2010『洋菓子店コアンドル』製作委員会

ステンドグラスで、陽の光をインテリアの一つに
旅行でヨーロッパを訪れた時など、息をのむほど美しいステンドグラスを見たことがありませんか?自宅にも、ステンドグラスをインテリアに取り入れられたらどんなに素敵な空間になるだろう‥と憧れる一方で、窓や壁に組み込むのはなかなかハードルの高いもの。けれどその効果は抜群なので、リフォームやリノベーションを行うような際に検討してみてはいかがでしょう。外壁やインテリアのアクセントにおすすめのものが、意外と豊富なバリエーションで商品化されており、サッシ窓・建具・間仕切壁など、アイデア次第で多様に使えます。ガラス本来の持つ美しさを活かしたデザインもさまざまで、ステンドグラスから溢れる日差しを楽しむ空間が自由に演出できます。
ステンドグラススクエアSH-GL114W
サイズ: 300×300×18mm
※ステンドグラススクエアシリーズの詳細はこちら

レトロな建物に、温かみのある花柄の壁でバランスを
コアンドルの店内を温かく包むのが、優しい色の花柄の壁です。重たく暗い印象になりがちな古いアンティーク調の店内を、ふわっと明るくしてくれているのが壁の効果。ご自宅にも、こんな柔らかいパステル色の花柄はいかがでしょう? 他にも豊富な柄のものがあり、壁紙を変えるだけでお部屋の印象をがらっと変えることができます。壁紙を剥がす必要がある場合もありますが、初めてでも使い易いように、裏にノリが付いているタイプであればはがして貼るだけ。何度でも張り替えが可能なので、年齢や気分に合わせて壁の色や柄を変えていくのも、インテリアの楽しみになるかもしれません。寝室や子供部屋など、手軽にできるリノベーションに挑戦してみませんか?
サンゲツ 壁紙(クロス)カジュアル・花柄 FE4376/4377
詳細はこちら



















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