
沼尾浩子(後編)
〜美容プロデューサー、フリーアナウンサー〜
多忙を極める沼尾さんに、休日はどうされているのかを尋ねると、「私は基本的に仕事が好きなんですよ。たまにはのんびりすればと、言われることがありますが、のんびりって、どうすればいいかわからない(笑)休日に家でゴロゴロなんて、やれと言われたら困っちゃいますね」とのこと。
そんな休日も元気な沼尾さんの趣味であり、リフレッシュ法でもあるのが、「自転車輪行」だそう。実は沼尾さん、「つうりん子」のペンネームで自転車輪行エッセイストとしても活動され、本も出筆されているんです。
リフレッシュ方法は、島を気ままに自転車輪行
「私はアウトドア派で、外で風を受けるのが大好き。ゴルフやウォーキングもやりますが、そのときに感じる風とは全く違って、自転車輪行で受ける風は最高に気持ちがいい! でも、実は都内など車がビュンビュン走る道路では、一切、走るのをやめたんです。危ないし、怖いんですよ。車が側を通ると。それで、車がいなくて信号機もないところで走れないものかと思案したところ思いついたのが、『島』だったんです」

最初に向かったのは石垣島。続いて与那国島など、いくつか島を巡っているうちに、すっかり気ままな輪行の旅に取りつかれたのだそう。
「自転車で走ること自体も楽しいことなんですが、行く先々で親切な人に出会ったり、ユニークなお土産を目にしたり、素晴らしい風景を目にしたりと、様々な過程で新しい発見があり、その一つ一つが美しい思い出になっていくんですよね。今回、ご縁があってリノ部屋の「美アイテム」の監修をさせていただくんですが、単純にモノとしてのアイテムだけではない、風景や生活シーンのイメージをあえてアイテムとして織り交ぜているのも、そんな私の輪行の思い出を活かしているんですよ♪」
そんな沼尾さん。今では自転車をInter Max(インターマックス)など3台も持っているとのことですが、自転車が増えると収納などでも色々と大変なのでは?

自転車を部屋のインテリアの一部に
「自転車は劣化の防止と盗難を防ぐ為に、外には置いていません。たまたま4帖ほどのスペースの土間があったので、そこを自転車専用の部屋にしてしまっています。部屋に天井までのポールを取りつけ、そこに付けたフックに自転車をかけて収納しています。でも収納というより、飾る感覚ですね。好きなものが部屋にあり、いつでも眺められるというのは楽しいものですよ。それに加えてヘルメットやウエアといった備品もカッコいいものが多いので、専用の棚に並べています。収納というよりインテリアにしているという感じですね。
私の場合は本当にたまたまそういうスペースが確保できたのですが、普通はそんなスペースはなかなか確保できないと思います。なので、玄関の横にほんの少しのスペースでよいので、趣味の為の部屋がある住まいが増えていくとうれしいですよね。」
沼尾さんはさらに最近は、「 PLUSLIFE PROGRAM 」を設立し、「 自信と誇りをもって生きる 」 ための活動を展開する予定だそうです。仕事でも趣味でも、豊かな人生経験に基づいたこだわりと発想を発信し続ける沼尾さん。そんな沼尾さん監修のリノ部屋「今日の美アイテム」コーナーをぜひお楽しみ下さい!






















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